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2月16日(金) ランチ

  • Rくん
  • 2024年2月16日
  • 読了時間: 3分


ランチ「筑前煮」

カレー「焼き肉カレー」

パンランチ「ミックスフライ」

パスタ「ナポリタン」


午前中のブログにも登場しました、Rです。

私は今日、たくさんあるランチメニューの中から筑前煮を注文しました。

中には、れんこん・こんにゃく・にんじん・鶏肉・大根などが入っていて、具だくさんでとてもおいしそうだなと思いました。

今日の筑前煮は、おだし・お醬油・料理酒・お砂糖・みりんで味つけをされ、心をこめて調理してくださいました。


小鉢は、キャベツの卵とじが出てきました。

たまごの黄色とキャベツの緑色の彩りが鮮やかで、ふわふわした食感の中にシャキシャキした部分があり、ごま油たっぷりの食欲をかきたてるような味つけでした。


デザートには、いちごの果肉入りヨーグルトが出てきました。

はちみつのやさしい甘みといちごの果肉のつぶつぶ感が口いっぱいに広がって、甘酸っぱくてとてもおいしかったです。


さて、最近はあたたかい日が多くなり、季節が冬から春へと変わっているのを実感しますね。

昨日の帰宅後、テレビをつけてニュースを見ていたら「東京では20℃を超える日が増えてきて中華料理店などで本来は夏の時期に食べたくなる冷やし中華を注文する人が増えている」と特集されているのを見かけました。

冷やし中華といえば、「7月から8月にかけての夏の時期に食べたくなる」というイメージを持たれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

特集を聞きながら「え~!?今の時期に冷やし中華を頼む人が増えているの!?」とびっくりした私は、スマホで「今の時期に冷やし中華が売れる理由」について調べてみました。

調べたサイトによりますと「冷やし中華が最も売れるのは4月中旬の最高気温が20℃を超えてくる時期であり、暑くなってから売れることはめったにない」と詳しく解説がのっていました。

また、「季節・気温・気候は大きく売り上げに影響している」とも言われていて、女性は特に夏でも冷え性に悩んでいる方が多くあたたかいものを食べたいという思いからスープなどを求めている方がいらっしゃることもあるとされています。


今からはあたたかくなってきて、過ごしやすい季節に入ります。

みなさんそれぞれの楽しみ方で、春の時期を過ごしてみてはいかがでしょうか。


本日は、ランチタイムに数名のお客さまのご来店がありました。

お客さまの中には、外に立ててあるランチののぼり旗をご覧になって来店された方もいらっしゃり、リラックスして会話を楽しまれながらランチを召し上がる様子がうかがえました。

それではみなさん、よい週末をお過ごしください。

また来週の月曜日も、元気にたくさんのお客さまのご来店をお待ちしています(^▽^)/

 
 
 

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